スーパーの営業戦略入門

2009年08月13日

カットフルーツを売り込もう

カットフルーツで、値入率50%以上を実現し、
売上高構成比(果物比)が15%を越している企業もあります。

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カットフルーツの販売コンセプトは、

『美味しい』、『簡単・便利』、『楽しい』です。

 1.色々な、旬の美味しい果物を、簡単に食べられる。
 2.必要なだけ買える。
 3.すぐに食べられる。
 4.手間が省ける。
そして、
 5.ほとんどゴミが出ない。
 6.手が汚れない。

少子高齢化やゴミ対策、主婦の社会進出による家事時間短縮の必要性。
などなど、年々ニーズは高まっています。

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今後益々、売り上げ増が見込まれます。

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サミットリテイリングセンターでの『実技研修』も大変人気で、年間多くの方々が参加していただいています。

特に、
従業員においては、

 1.新入社員やパート社員のスキルアップ
 2.1による賃金アップ
 3.仕事に対する意識向上の実現

会社にとっては、

 4.競合他社に対して、差別化戦略の確立
 5.4による売上アップ

といった、大きなメリットが沢山あります。

費用対効果も大きなセミナーになっています。


ほとんどの季節のフルーツが対象


主な販売アイテムとSKUとしては、

西   瓜  1/2カット
       1/6カット
       ハーフ・スライス
       ブロック・大
        〃  ・中
        〃  ・小
パイナップル ハーフ
       1/4カット
       ハーフ・スライス
       ブロック・大
        〃  ・中
        〃  ・小
メロン・赤肉 ハーフ
       1/4カット
メロン・緑肉 ハーフ
       1/4カット
盛り合わせ(キウイ・グリーン、キウイ・ゴールド、パイナップル、ぶどうなど)  
       大パック
       中 〃
       小 〃

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などです。

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また、この他にも、

 マンゴー
 ベリー・ミックス(ストロベリー、ラズベリー、ブラックベリーなど)
 パパイヤ
 オレンジ
 グレープフルーツ
 りんご
 梨
 柿
 無花果
 
などのアイテムも、売上を伸ばしつつあります。


地方も都会も売れ方に差は無い


カットフルーツは、都心部に限られたニーズではありません。

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サミットリテイリングセンターのクライアントを見ても、東京や大阪の都心部と各地方(田舎)を比べてもその差は、ほとんどありません。

差が出ているのは、取り組み時期のスタートが、早いか遅いかです。
そして、大切なことは、日々、安定して売り場作りが出来ていることです。

夏場に限らず、冬場にもパイナップルや西瓜を中心に売れています。

クライアントの売り場で、通常8尺から12尺程度、最大規模は大方30尺以上の売り場をつくっている店舗もあります。


3,980円のオードブルを40パック販売する、田舎のスーパー


ニーズの掘り起こしも大切です。

ある当社のクライアントは、お祭りやお盆など、オードブルを予約販売し、3,980円の大皿を40パック以上販売するところもあります。

その他にも、誕生日や記念日の予約注文を取って、年間かなりの販売実績をつくっている企業も沢山あります。

業戦略として、重点的に取り組みを行なえば、
今までゼロに等しかったものが、大きな戦略コーナーに育ちます。


出来るだけ早いスタートを切ることをお奨めします。

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