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経営戦略入門イヤ取りリサーチレポートこんな売場良いね!

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安く売らなくても売上は上がる

2011年12月02日

弊社が業務改善のコンサルティングをさせて頂いている企業様の
最近の成功事例を紹介させて頂きます。

この会社は、地方の片田舎のスーパーマーケットです。
今回、こだわり品と輸入品を売り場展開した事例です。

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   ■パスタ関連の提案

輸入品をまとめて展開する取り組みは初めてでしたが、1週間以内に追加発注が出るという、お客様から高い支持を頂きました。
ちなみにチラシ広告などによる告知は、一切行っていません。

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   ■お菓子のレジ横展開

コンセプトづくり、取り扱い(企画)理由の確認、レジ担当者も含めたほぼ全員による従業員の試食、商品説明、などを事前に行い企画を実施しました。

売上が上がって、数値実績も向上したことは言うまでもありませんが、
売上以外の成果としては、

1.値段が高い商品でも、商品の価値を伝えれば「売れる」という自信が従業員についたこと

最初は、「誰も知らない、こんな高い物が売れるのか?」からのスタートです。
ハッキリ言ってみんなビクビクモードでした。

しかし、お客様は、値段が高いから売れないのではなく、“商品の価値”が分
からないから、買わないのです。
POPや有人の試食販売などで、商品の価値を正しくお伝えして、納得頂ければ、買って頂けます。
担当者は勿論、レジの担当者なども含めた、試食を事前に行いました。
従業員も美味しい物は、買ってくれますし、お客様や友達にも紹介してくれます。

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    ■クリスマス(輸入食品のみ)

2.女性社員やパート社員が戦力化(売場づくり、企画、発注など)できたこと

単純作業に明け暮れていた、女性パート社員の“隠れた能力”を顕在化するチャンスです。
POPの作成、陳列演出、バイイングなど、創造的な仕事を確実にスキルアップ しながらこなしてくれています。
単純な話ですが、創造的な仕事は、楽しいものです。意外な潜在能力を発揮する
社員が多くいます。当の本人も、自分の潜在能力にビックリしています。

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3.POPや試食販売等のプロモーションのテクニック(スキル)を習得したこと

「やったけど、売れなかった」という話を多く耳にします。
原因のほとんどは、NB商品を売る時のようなやり方か、中途半端なプロモーションしかやっていない場合が殆どです。
お客様が、買う「理由付け」が出来れば、意外に簡単に商品を買っていだけるものです。その努力をすればいいだけです。
   
4.お客様から、嬉しい言葉を多く頂いたこと

「こんな田舎で、こんな良い商品を紹介してくれた」というような、「楽しい」「嬉しい」の声を多く耳にします。
このことは、商売人の務めです。また、商売の醍醐味でもあります。
ITの進化のおかげで、日本全国津々浦々まで、情報は速いスピードで行き渡っています。
しかし、現実にお客様が行く売り場には、見慣れた商品しか並んでいない場合が殆どです。
お客様に、喜んで頂くことが、働く者の喜びでもありますし、なんと言っても励みになります。

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売上げ、客数UPの基本・2

2011年08月14日

売上げ、客数UPの基本・2

今回は、マーケティングの視点から具体的方法をお伝えします。

売上を増やす方法は、3つしかない。

1.新規客を増やす
2.購買頻度(再来店)を増やす
3.客単価を増やす

です。

当然のことですが、まず理論としてしっかり理解することが重要です。

意外なことですが、指導現場やセミナーの参加者に「売上を上げる3つの方法は」と質問しても、殆ど答えが帰ってこないことが現実です。

1~3の項目の内、1つだけでも増えれば、確実に売上はアップします。
2つ増えれば、3つ増えれば、売上高の数値は、爆発的に拡大します。

  ※売上拡大のシミュレーション
  新規客 × 購買頻度 × 客単価
   1 × 1 × 1 =  1  (100%)
   1.1 × 1 × 1 = 1.1  (110%)
   1.1 × 1.1 × 1.1  ≒  1.33 (133%)


売上拡大のためには、
各項目の数値を拡大するための具体的な行動計画を立てることと、その実践を重ねることが必要です。

例えば、お盆(旧盆)の企画を1(新規客を増やす)と2(購買頻度を増やす)の視点から考えてみると、
新聞の折り込みチラシをどの日に投入したら良いのかということが解ってきます。

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お客のストックを埋めるだけなら儲からない

2011年08月02日

売上がなかなか上がらない。
荒利益が思う様に取れない。
予算など到底達成できない。
このような悩みで苦しんでいる店長は、とても多いと思います。

原因は色々なことが考えられると思いますが、
結構共通している事が、
お客様に、見慣れた商品を繰り返し提供しているだけの店があります。

このような場合、売り上げや利益の向上は難しいと言わざるを得ません。
というより、ほとんどの場合、ジリ貧状態に陥ります。


なぜなら、お客様は、
付加化価値を感じない、その売場に高い報酬を払う意味を感じないからです。

見慣れた商品を売っているだけなら、
何時もと同じ売り方(提案)を続けているだけなら、
お客様は、価格の安い店や品揃えの良い大型店へ向います。


インターネット環境が整っているお客様なら、チラシなど価格の比較も簡単にできます。
単なるコモディティ・グッズ(一般大衆化した商品)の買い物なら、安い店を選ぶのは当たり前の行動であり、それが賢い行動です。
わざわざ足を延ばして、あなたの店に買いも来る必要が有りません。

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お客様の支持を上げようとするなら、
商品や売り場に付加価値をつけなければなりません。
利益は、お客様の満足の対価です。


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