お客様の声

T社 専務取締役(COO)、T氏

いつもお世話になっております。
地方の片田舎で、地域密着のスーパーマーケットを目指しております。

私共の地域は、過疎地特有の若者流出・高齢化・人口自然減や、今回の原発問題での人口減などが要因で、売上を確保することがなかなか難しい現実と向き合っております。

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さらに、人口1万人の町の近隣にも、昨今ディスカウント・ストアやディスカウント・ドラッグストアなどが乱立し、非常に競争も激しくなっており、コモデティー商品の売価ダウンなどで、粗利益率も下がってきていました。また、チラシ・ポイントなどの販促経費も上がってきており、経常利益も確保しにくい状態になっておりました。

そんな時に、偶然(?)にも出会えたのが、新谷先生でした。
お付き合いさせて頂くようになった理由としましては、新谷先生のコンサルティングの専門が「業務改善」で、弊社の現状の問題点そのものだったから、というのが第一なのですが、

・先生の経歴が、現場から業務改善チームを経てコンサルタントになられたこと
・考え方が、安売りではなく、独自性のある高品質なスーパーを目指しておられること
が、私の希望と一致したところでした。

正直、私は「コンサルタント」というのが、嫌いでした。
嫌いというよりも、今まで信用できるコンサルタントに出会ったことがありませんでした。

まだ私が勤める以前に弊社に来て頂いていたコンサルティングの先生や、以前に勤めていたスーパーに来られていたコンサルティングの先生など、「本当に契約している会社のことを心から良くしようとしているのか?」と疑問に思える点が多かったからです。
現場サイドからみると、あまり現場も見ずに、机上の空論を押し付けられ、良い結果も出ないのに、高いコンサルティング料だけしっかりとっていく…そんなイメージしかありませんでした。

実際、新谷先生に教えて頂くようになって、本当に良かったと思っています。
まず、新谷先生の考え方の共感できる点は、
「全ては現場にある」といった現場主義なところです。
今まで、できていなかった基本や、知らなかった作業手順などを、現場で身をもって、基礎から教えて頂けることで、私を筆頭に従業員全員が日々勉強させて頂いております。

  • お客様をお迎えする「開店」の重要性…開店時100%に品揃え・商品のフェイスアップ
  • 身だしなみの徹底…真っ白な長靴・きれいなエプロン・爪・ひげ・髪の毛などの朝礼でのチェック
  • 「欠品」に対する意識の重要性…欠品が売上も利益も落とす大きな要因であること
  • 広い通路の確保…車いすのお客様が買い回りできる通路幅。突出し陳列が逆に売上を下げること
  • 鮮度の差別化…お客様が冷蔵庫に1日置いても、良い状態で食べて頂ける位の鮮度基準アップ
  • マーケティング戦略…USP独自性・ターゲット・ご利益
  • キャッチコピーがしっかりしたタイトルPOP…お客様にご利益があるUSP独自性をしっかり書くこと
  • 売場づくりの4P…Product(製品)・Place(場所・流通)・Promotion(販売促進)・Price(価格)
  • 関連陳列の徹底…この商品はどこで何と一緒に陳列すれば一番売れるのかを深く深く考えること
  • 衛生管理・クリンリネスの徹底…床・レジ回り・BY冷蔵庫・店の出入り口・自動ドアまで全て
  • 定位置管理の徹底…トレー・掃除用具などの定位置管理による生産性の向上
  • カートを使った品出し…店内(開店時)での長台車使用禁止・お客様への気配り・カートの引き方まで指導
  • 人時生産性の重要性…単純な売上高アップではなく、人時売上高・人時生産性を上げることの重要性
  • 作業指示書による効率アップ…無駄な作業をなくして売場をつくっていく
  • データ重視による売上確保・欠品防止…重点商品の売り込み・ランクシールの活用など、
    書き始めたら切りがありません…。

また、これまで何回かチャレンジしてみましたが、なかなか定着しなかった輸入菓子の展開なども、しっかり取り組めるようになってきました。これは、新谷先生からご紹介いただいた新規の取引様のご協力によるものです。

このように、新谷先生が他のコンサルタントと違うと思うのは、全国の生産者様やメーカー様・問屋様の商品をクライアントに向けて発信・紹介したり、販路開拓に尽力を注がれているのも一つです。
また、レジシフトのソフトの開発をメーカー様と一緒に取り組まれたり、労務士様と人事考課制度の導入を考えられたり、助成金による社員教育を推進されたりと、クライアントのためになると判断されたら、「コンサルト」という垣根を越えて、熱心に取り組まれるので、お話を聞かせて頂いているだけでも、毎回、非常に為になります。
これも、新谷先生が常に「マーケティング」を勉強されているからだと思います。

従業員からは、「毎回先生が来られた後は、宿題を沢山もらうので大変ですが、先生に教えてもらう前と比べると、知らず知らずの内に、みんなレベルアップしていると思う」という声が一番多いです。

これから、電気料金・消費税の値上げや、更なる競合店の出店など、環境がますます厳しくなる中で、更なる新谷先生のご指導を仰ぎながら、しっかり経営できる企業体質つくりをすすめていきたいと強く思っております。

地域のお客様になくてはならない企業であり続けるために、地域社会に食を通して貢献し続けるために・・・。

O社(リージョナル・チェーン) 業務改善部門、担当部長 K 氏

都市部で上質なスーパーを目指しているスーパーマーケットチェーンです。

弊社も御他聞にもれず競合店の進出や価格競争の波にもまれ売上が伸びず収益も低下するという厳しい現実に直面しております。
“生き残りを掛けた営業力アップ”の掛け声に呼応し日々売上対策や経費削減策、業務改善を行っておりますがなかなか回復傾向には向ってこない状況です。

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なかには”売上が上がらないならその分経費を削減しろ…なんとしても店舗収支を出せ” 店舗に叱咤激励という声まで出ている始末。
現場では、また本部からああしろ、こうしろと命令され、店に来ればなぜ出来ないのかとしかられ、現場の意見も聞く耳持たず、どうしたらいいのよ…と半ばあきらめ、惰性で作業をする最悪の環境でモチベーションアップどころか維持もままならぬ現状になんら気付きもしないという幹部のお粗末さまでした。
という私もその一員でした。

そんな中で新谷先生の業務改善の指導を受け、いかに今まで、「知っている」、「わかっている」と思い込んでいたことが、いかに上面の表面的なことに終始していたのかが見えてきました。

指導の流れは、
作業改善
作業の洗い出し
正しい作業のやり方

  • 作業動作の見直し
  • 商品化の見直し(正しい商品加工技術、作業工数の見直し)
  • 陳列演出の効果的なやり方
訓練によるスキルアップ
チームリーダーの教育

  • 業務改善の方法(改善40項目の作成)
  • 営業戦略の立て方(販売計画、PDCA管理)
  • オペレーション(指示書の活用、作業スケジュール、人時管理)
などなどです。

現場出来事の一例

1.リ(ムダ、ムリ、ムラ)の発見の事例
開店まえの生鮮部門の作業を見ながら
先生:Kさんちょっとこっちにきて動きをよく見なさい。
(開店まえということで品出し応援に入っていた私)
先生:あの方たち(パートさん3人)は作業場に入ってから5分がたっているのに何も作業に手をつけていないよ。
しばらくたっても3人はなにをするでもなく作業場の中をうろうろし、集まりなにやら話しをし始めたではないか、-なんと作業場に入ってから15分近くもたっている
(それを見ていた私はハラハラドキドキ…チーフはなにをやっているのか)
ついに我慢できず、チーフを呼び彼らにどんな指示を与えているのか聞き、早く作業につくように指示をさせ、ようやく30分ほどたって作業に取り掛かるという状態―当然今日の開店時の品揃えは間に合うわけはありませんでした。
開店前の貴重な時間を90分もムダにしてしまったのです

気付き
・開店という重要性(お客様をお迎えする)意識が全員に行きわたっていない
・指揮官が役割を認識していない(指示がない)
2.正しく道具を使っていない事例
食品部門の商品補充作業を見なから
カット台車に3~4箱の商品を積込み売場に持ってくる
その一つをひょいと小脇に抱え中通路に入るや、抱えたままで商品補充を始めるではないか
それを見た先生:Kさんあれを良く見なさい
片手で棚の商品を整理し、先入れ先出しの補充が適切にスピーディーに出来るのですか
1c/s-12個程度を出すのに3分近くもかかっている
カット台車をケースに近づけ両手で行えば1分もかからない作業ですよ
ましてや、お客様への気配りなど出来るわけがありません。
(言うまでもなくすぐに現場指導)

気付き
・カット台車の正しい活用の仕方(運搬の道具と作業台)
・お客様気配りの誤った認識(台車が邪魔になる…いることが邪魔、作業は確実とスピード)
3.定位置管理が出来ていない作業場の事例
ある生鮮部門の作業場、商品加工で中は大忙し、しばらくすると、あのトレーはどこ、そっちのトレーを「取ってくれる」の声が上がり、そのたびに狭い作業場のなかを探し回るパートさん。
見ると、置き場所がわかる標識はどこにもなく、大雑把にこのあたりとなっている状態
ましてや、今日はトレーの納品日、作業が一段落した段階でストック場所に補充、しかしここからが
大変、必要量以上に大量に納品のものもあれば、ないものまで、収まりきらないものは他の場所に
一時避難の状態。これも社員やベテランパートさんが発注しているのです。

気付き
・頻繁に使うものを使いやすいところに定位置をきめる(品名カードを設置誰でもわかるように)
・品名カードには最大在庫数を記入(次回納品まで欠品をおこさせない)
・やり方さえ教えれば誰でも発注可(ベテラン不要、在庫削減)

などなど、あげればきりがない程たくさん。

今回指導を受けて感じることは、まず指導するメンバーのスキルアップと意識が変わらなければ前には進まないと実感したしだいです。
特に業務改善は、規定事実の否定からはじまるため、現場の反発は大きいものです。命令では面従腹背、効果は出ません。いかにコミュニケーションを良くし信頼関係をつくるかが、推進チームのカギです。
これからも現場第一に改善に取り組んで行こうと思っております。
最後に、新谷先生から指導を受けたことが、少しずつ確実に現場に定着してきていること、そして、大きな成果となってきていることを付け加えさせていただきます。

S社(ローカル・チェーン) 青果部門チーフ・バイヤー O 氏

新谷先生の指導は、全体的には現場での指導の時間を多くして頂きましたので、「わかりやすくて良い」と各店チーフ、パートさんからもとても評判が良かったです。イレギュラーの多い部門なのですが、各店のチーム力が上がり、売上アップに大きく影響していると思います。
特に、鮮度管理は「目で見て、手で触って」鮮度の確認ができるようになることが重要であると指導をいただきました。

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まず従業員の鮮度管理のレベルUPが重要だと思いましたので、特に基準になるチーフ(責任者)のレベルUPを行い部門全体のレベルUPしていくことを重視しました。すべての面で各自レベルUPできたような気がします。従業員の管理レベルが確実にアップし、売場の鮮度が常に高位に保たれています。

作業指示書など情報の共有化がとても重要で有ることが良くわかりました。無駄を無くす(チーム力・アップ)こと、情報を共有することで作業の無駄や作業の効率UPにつながりチーム全体としても作業時間の短縮につながり、より細かい場所に目が行き届くことを勉強させられました。
自分ひとりで行うのではなくチーム全体で取り組むことの重要性を実感しました。全店、確実に人時生産性がUPしています。

商品化技術では、特にカットフルーツに力を入れて指導をいただきました。
今現在、売上も年々上昇中です。カットの方法、盛り付けセンス、バランスを細かく指導いただき、定番はもとより、クリスマス・年末・各種ハレの日には、お客様に大変喜んでいただけています。果物のクリスマス・年末の売上UPの基本になっています。
また、重点商品の導入こだわった独自の商品の開発や取り組みがとても重要なことが良くわかりました。各取り組みが、差別化にもつながっています。
マグネット販売と売り込み商品のSKU拡大販売では、特売商品の隣で特売以外の売り込み商品を考えたり、尺の中を高回転させるための陳列(販売)を考えたりし、全体の商品の回転を常に考え作業を行っています。

売り場展開の優先順位考え方の指導
売り込み商品・季節商品(晩期の商品)・関連商品を明確にし、売上=点数順で売り場を作成し、今何を売ることが大切なのかをデータを使い売り場を作れるようになってきました。

そして、レンガなど色んなアンコを使用し、ボリュームの出し方・お客様に楽しんでいただくための陳列の方法を勉強し現在も取り組み中です。笊や籠を使用し少ない量で多く見せるセンスも指導いただきました。

作業効率面では、定位置管理や指示書の出し方のポイントを指導いただき時間を効率よく使えるようになりました。

また、作業動線を考え、作業が無駄なく、効率よくできるように荷物の配置場所や人員が通る路線の確保を見える化し指導いただきました。今も常に意識して行動するように癖づけられています。
計画面では、販売計画の立て方、計画の検証、次回の計画の重要性が理解でき、
計画はA品(広告商品)だけでなくトータルで販売(計画)し各店が同じ商品を同じタイミングで大量に販売できるようになってきました。特に各種イベント・年末・お盆に効果が大きく出ています。

『常に”売る”ことよりも、”売れる”ことを考える』 という考え方を教えて頂き、売ることは重要ですが売れるように(買いたくなるように)商品作りを行い、売れるように売り場をつくり・売れるPOPを作成して、情報の見える化をすることで圧倒的な地域1番店作りをめざしています。
ここ数年、業績はとても好調に推移しています。本当に、ありがとうございます。新谷先生には、自分の会社のように、そして、自分の部下のように、熱く熱心に全員を指導して頂きました。
本当にありがとう御座います。次回指導して頂く日を楽しみにしています。

青果部門専門セミナー参加 K社 バイヤー S氏

売り手と買い手の意識の差についてあらためて考えることが出来ました。これも売れてくれないかな、という安易な考えが、実際には何もなっておらず、売上、荒利をけずり、営業利益、損益を圧迫していることを恐ろしく思いました。お客様のため、ということが本当に難しいことをあらためて思いました。

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地場野菜に注力すると荒利とれないから最後の平台の後ろに、ひそかに展開する。アウトソーシングで加工してもらうと経費がかかるので、インストア加工する。料理のレシピをラミネート加工して売場に掲示する。今までこれを守らないと利益が取れないと信じ込んでいたことが実は間違っていたということに今日初めて気付きました。

また小分けを多く品揃えすると単価が下がると信じこんでいましたが、少子高齢化、食生活、家族体系の変化は確かなことであり、これに関しても今日を区切りに考えをあらためます。

価格、品質はもちろんのこと、付加価値をどのように付け、それを実現できるか、ということを常に考えながら、商品の提案、とりまとめを行っていきます。
有難うございました。

青果部門専門セミナー研修参加 T社 バイヤー N氏

今、私達が取り組んでいる業務内容は間違っていないと再認識させられました。進むべき方向性、そういう中で今回の研修は自分自身が成長していく為に非常にプラスになったと思います。

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物が売れない時代でも、他店と差別化を図り、従業員1人1人が目標を持ち、違う視点で物事を考えることによって売り場全体に活気がでることが分かりました。

計数管理、具体的な売り場陳列の方法についてもう少し学びたいと思いました。また売場責任者としての指示の仕方。部門内でのコミュニケーションの取り方についても学びたかったと思いました。

鮮度感のある売場作り。その為にはPOSデータを活用し、死筋商品を減らす事。また徹底的な在庫管理をし、それを利益につながるように実施したいと思いました。

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