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『売れない時代の売り方、儲け方』 ~青果部門集合セミナー~

先週九州で青果部門の専門セミナーを開催しました。

40名以上の方々に参加いただきました。

経営者の方や本部や店舗の青果部門担当の方々です。

「今年の目標を設定している人は、手を挙げて下さい」
私は、冒頭で参加者に質問をしてみました。

すると結果は、1人もいませんでした。


今回のセミナーの一番の狙いは、

年度の目標設定を確実に行い、
「一年間、目標を持って行動すること」です。


現在、多くのスーパーマーケット企業で、売上が伸びなくて困っています。

一年が過ぎてしまうのは、あっという間です。

目標(戦略、戦術の設定)に向かって行動するのか、
日々の仕事に追われて行動するのか、
1年後の結果は、大きく違ってしまいます。


市場環境が厳しい現在において、
昨日までと同じことを繰り返すだけでは、
良い結果が出る可能性は限りなく低くなってしまうことでしょう。


今回のセミナーの二番目の狙いは、
パラダイム(ものの捉え方、考え方)の転換です。

「昨日までと同じことを繰り返す」ということは、
自分の今までの知識や経験だけで、行動を繰り返すということです。


普段何気なく行っているルーティン(単純で基礎的な作業)でも、
少し工夫すれば、
考え方ややり方を変えれば、
思ってもいない成果が得られることが沢山あります。

それに気づき、
「行動を変えていく」きっかけをつくってあげることが目的です。


今回のセミナーセミナーを終えて、
結果的に、
参加者の方々から予想以上の反響がありました。

以下、セミナー・プログラムです。

  1.これから勝ち抜くための営業戦略の立て方
    『差別化、中立化、生産性の向上』

    
    解決策は、今考えていることの延長線にはなく、
    今までとは全く異なる視点での解決策になるでしょう。
 
    既存の常識、当たり前にしてしまった慣習に囚われない発想が必要です。
    
    知識のないこと、そして既存の常識に囚われてしまうことは、
    視野を狭くし、見えるものも見えなくしてしまいます。

  2.『商品を売るのではない』 売場コンセプト立て方、考え方

    (1)売る立場 と 買う立場

       本当の理解と行動

       美味しい、楽しい、安心・安全、健康、簡単・便利 と 安い

    (2)コモディティ と ノン・コモディティ

       理解と商品とサービス

  3.売上高、前年伸長率90%、
    『売れない時代の営業利益200%達成』作戦

     
     事例研究と今後の取るべき行動
  
  4.青果物 『相場安の時の儲け方』

     基本の徹底ととってはいけない行動

  5-1.確実に売る、稼ぐ『重点商品管理』手法

   (1) 売上高ベストレポート

   (2) 単品別・ライフサイクル表 (週・単位)

   (3) アイテム別・ライフサイクル表 (月・単位)
  
  5-2.確実に売る、稼ぐ『重点商品管理』手法・・・フレームワーク

   (1) 売り場づくりの4P

   (2) 品揃えとプロモーション

  6.確実に売れる、儲かる『商品化・技術』習得

   (1)大幅利益アップを実現・・・野菜のカット技術
              キャベツ、白菜、大根、南瓜

   (2)盛カゴ・・・基本と応用
            平かご、手提げかご、ラッピング

   (3)カットフルーツ・・・基本と応用
         西瓜、メロン、パイナップル、りんご、
         ベリーミックス、盛り合わせ

  7.見て習得、優良店『成功事例紹介』

     優良店舗、売り場スライド解説

  8.今後1年の目標設定

   (1) 目  的

   (2) 目  標

   (3) 手段、方法

   (4) 達成時期

   (5) 目標設定管理表の活用

   (6) 社長と社員のコミュニケーション・ツール


■ 高い目標設定が大事


高い目標設定をすることが大事です。

絵にかいた餅ということではなく、
高い目標を設定して、
それを達成するために、
そのための手段と方法をしっかり計画する。

そして、実際に目標達成のための日々の行動(改善活動)によって、
失敗も含め、多くの経験から学ぶということです。

仕事の段取り、方法を日々進化させていくということです。


大きな目標でなくてもいいと思います。


しかし、高いレベルの目標設定とそのためのチャレンジが、
個人とそのチームを強くします。


■ 達成期限を設定する


低くて、甘い目標では、人は動きません。
そして、1年後の達成時期の設定では、
ほとんどの場合結果は出ません。


重要なのは、達成時期の設定です。

目標によっては、2週間後。
また、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後というに、
項目ごとの達成目標とその達成時期をはっきりと決めることが重要です。

■ 目標の必達


目標設定の最後の仕上げは、評価です。

これは、5段階評価ではいけません。
5段階評価では、
初めから行動に甘えが出てしまいます。

「達成」か「未達成」、どちらしかありません。


部下の目標「達成」のために、リーダー(上司)が存在します。

指示を出すだけが、リーダーの仕事ではありません。
部下の「目標達成」が、リーダーの重要な仕事(職責)です。

以下、参加企業の社長に向けて書いた、参加者の方々の個人の「セミナー感想レポート」の一部です。

皆さんの活躍をご期待申し上げます。

ありがとう御座いました。


株式会社 K社 Sさん
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株式会社 N社 Kさん
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T株式会社 Nさん
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T株式会社 Mさん
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株式会社 D社 Tさん
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株式会社 E社 Hさん
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株式会社 S社 Tさん
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有限会社 T社 Sさん
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株式会社 D社 Iさん
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N社 Oさん
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